平成30年度スケジュール

 

平成30年4月1日(日)9:00~

春夏野菜の種まき

 

今日は平成30年度「池上野菜くらぶ」の最初の「春夏野菜の種まき」作業日となりました。年度初めでもあり、池上野菜くらぶ代表挨拶、会員紹介および新メンバーの紹介それからスタッフの紹介、そして副理事長でもあります地元大学名誉教授の先生から、夏休みの生物観察についての予定などについてもお話を頂きました。

そして、スタッフの元県立農業高校先生から今日の作業内容の説明を頂き、子ども達は何時もの秘密兵器でトレイ上のひとつひとつの「種」を深さ1センチ程度に慎重な面持ちで均質に埋め込んでいました。種まき作業が終わり、大きなハウスの中にトレイを移動して、明日から毎日1回の水やり当番が始まります。5月6日の「植え付け」までローテションで「生長力のある苗」ができるよう子ども達を中心にしながらも、日々多忙な保護者の皆さんも協力して頑張りましょう!!

 

平成30年5月6日(日)9:00~

春夏野菜の植え付け

4月1日の「種まき」から36日目、ローテションで毎日夕方水やりを実行して育て上げた「夏野菜の苗」の植え付け日になりました。

午前中までは何とか天気も持つということでベストコンデションかなと思っていましたら、早めに雨が降ってきてしまいました。

立派に生長した苗を各家族ごとに仕切られた「マイ農園」にそれぞれ

の家族の思いを胸に、マルチングの植穴にしっかりと植え付け作業を終了しました。

今年からは野菜くらぶの橋本副代表のご好意で、立派な畑で夏野菜の栽培が可能になり、これまでずっと長雨で止む無く、無念の早めの撤収の連続でしたが、これからは8月いっぱいは収穫が期待できそうです。

通年型農業体験活動の中でも、この夏野菜の栽培が一番デリケートな作業の連続であり、「徳育・食育」の醍醐味でもあることから、今後プログラムの原点に立ち返り「子ども達の変容」が期待出来るように

丁寧な作業指導に心掛けたいと思います。

平成30年5月23日(水)08:30~

稲の種まきと苗床づくり

毎年恒例の行事で、一番大事な作業内容になるのでやはり、今年も子どもの出番はなく関係する大人達で取り組みました。

 

育苗トレイ590箱、約230a分の苗床づくりでした。活動写真のように近隣では余り見掛けない風景ですが、害虫・害鳥対策や野犬対策にも配慮した作業内容になっています。

 

基本中の基本でしょうが、「苗半作」と言われるように、強くて生長力のある苗を育て上げ1か月後の「田植え」に備えます。

成30年5月27日(日)16:00~

春夏野菜の支柱立てと誘引・わき芽取り

池上小学校の運動会と重なり、運動会が終わってから午後4時に集合して「支柱立てと誘引・わき芽取り」作業を実施しました。

今年は御覧の通りの立派な畑で、「種まき」「水やり」「植え付け」という作業を何よりも野菜達のことを思いやり各自責任感を持って、遂行してもらったので例年にない「立派な苗」が出来上がり、今年こそは8月中までの収穫が期待できそうです。

平成30年6月2日(土)09:00~、収穫祭は13:00~

玉ネギ・ジャガイモ掘りとBBQで収穫祭

今年は玉ネギ・ジャガイモともに出来が良かったようです。これまでの努力の結果を目の当たりにして、子ども達が喜々として感動する多くのシーンが見られます。

 

玉ネギは「苗から6か月」、ジャガイモは「種イモから3か月」というよに生長期間は各々違いますが収穫時期がほぼ一緒になりますので、子ども達が体験活動の成果として一番判り易い場面だと思います。

各家族、新玉・新ジャガを約5㎏ずつ持ち帰りました。

そして、午後1時からは池上コミセンでBBQで収穫祭を実施しました。自分たちが栽培した採れたての新玉ネギや新ジャガイモ、昨年収穫したお米のおにぎり、串焼きの肉類・ホタテ等を食べ、子ども達はさぞかし達成感を味わったことだろうと思います。

 

平成30年6月24日(日)09:00~

田植え

昨日までの天気とは打って変わった梅雨の合間の好天気に恵まれました。今年も女子会の田植えになったようです。

4年生のお姉ちゃんたちはもうベテランになり、苗運びから主体的になり植え方も手際よく、速さも早く正確になってきています。子ども達も皆泥んこになり楽しそうでした。

 

お父さん、お母さんの中には、生まれて初めて田植えを経験させてもらいましたと言う方もおられました。しかし、田んぼの中を裸足で歩き回り、何とも言えない感覚を結構楽しんでおられたようでした。

今年も元農業高校の先生のリードで、南北の直線に沿って綺麗に田植えが終了しました。このことが稲刈り時の作業効率にも繋がるとのことでした。

これから、夏休みの毎月末に稲の生育観察と田んぼの生物観察をしながら、恒例の10月の稲刈りを子ども達は楽しみに待っています。

 

平成30年7月8日(日)09:00~

春夏野菜の生育管理と収穫及び草取り

6月の下旬から収穫が始まり、キュウリは家族でも食べきれない程の初めての大豊作になりました。やはり3日に1回位は野菜畑に来ないと瓜みたいに大きくなって、旬の時期をつい逃してしまいます。今一番多忙な世代ですから、なかなか思うようにはいかないようです。

今日は半数以上が不参加で倒壊した支柱の復旧と補強作業、キュウリとミニトマトの誘引作業、そしてたくさんのキュウリ、ミニトマト、ナス、オクラ、ピーマンの収穫が出来ました。

不参加のところは米村先生から全体的な整枝作業をしてもらったあと、野菜達のことを考え少なくとも8月お盆位までは頑張ってもらうため倒壊した支柱の復旧作業と補強作業、そしてミニトマト、キュウリの誘引作業を関係者でサポートしました。

従って、7号台風以前の状態よりもしっかりした状態になったようです。

 

 

 

平成30年7月15日(日)09:00~

春夏野菜の生育管理と収穫

先週に引き続いて、不参加者を主体に春夏野菜に生育管理と収穫作業を実施てもらいました。マイ農園は各家族5種類の各6本ずつ

を管理するので、キュウリなどはとても食べきれな程の収穫で生育管理も大変の様です。ミニトマトの味は甘みがあり、とても美味しかったようです。

 

来年の各家族の栽培分量は半分ぐらいでないと生育管理が大変ではないかと思われます。意見やアドバイスを頂きながら、検討したいと思います。保護者の年代的には一番多忙な時期であるため、その点を考慮しながら、決めていきたいと思います。

平成30年7月29日(日)09:00~

稲の生育観察と田んぼの生物観察

6月24日の「田植え」から36日目の稲の生育観察日です。5月23日の「稲の種まきと苗床づくり」から、約2か月後の稲の背丈は約50センチ前後、分けつの状態が25~30株程度で来月の初めまでは「中干し」の時期で、田んぼには水がなく「生物観察」が限られてしまいました。次回の8月26日は良い状態で観察が可能と思われます。

今回も副理事長で地元大学の名誉教授の先生から「自然は偉大なる先生だ」ー生き物の命の大切さを学び、自然を通して科学的センスを持った子どもを育てるーということでミニミニ現地講義をして頂きました。その後、男の子は生き物に関心があり、「オタマ・ジャンボタニシやトンボ」を虫かごに入れ、育てながら観察してみたいと持ち帰っていました。

 

 

 

 

 

 

 

平成30年8月26日(日)09:00~

秋冬野菜の種まきと稲の生育観察・田んぼの生物観察

年間スケジュールでは19日に「秋冬野菜の種まき」を予定していましたが、生憎と全校の学校行事と重なり「種まき」としては熊本ではギリギリの26日になってしまいました。

 

そういうこともあって、出席率もよく、今年は「ハクサイ」「キャベツ」「ブロッコリー」「高菜」の種まきを実施しました。「ダイコン」「カブ」「ホウレンソウ」「ニンジン」「コマツナ」は9月の24日の「苗の植え付け」の時に「直播き」と致しました。

 

今年も元農業高校の先生発明の秘密兵器を駆使して、子ども達も真剣勝負でトレイの真ん中に種を置き、、深さ1センチに均質になるよう作業をしていました。

 

そして今日の夕方から、水やり当番が始まります。まだまだ残暑が続いていますので、朝夕2回がベストと言うことでしたが保護者に朝夕2回は厳しいので、田中代表に相談し朝は田中代表のハウスの中でもあり、快く引き受けて頂きました。約1か月間各家族ローテションで「水やり当番」がスタートしていきます。春夏野菜みたいな立派に生長した苗が出来上がることを期待しながら。

平成30年9月24日(日)09:00~

秋冬野菜の植え付けと直播き

8月26日に種まきした「ハクサイ」「キャベツ」「ブロッコリー」「タカナ」

は毎日の各家族のローテションで「水やり」の成果で順調に生長していましたが、9月7,8日ごろを境に害虫に侵され最終的には9月15日で野菜くらぶ役員会で「苗の育成は中止」という判断を残念ながら致しました。

したがって、9月24日9時からもともと、直播きの予定だった5種類に「ハクサイ」再び追加して、葉野菜3種類(ハクサイ、ホウレンソウ、コマツナ)、根菜類3種類(ダイコン、カブ、ニンジン)を直播きすることで集合しましたら、突然の雨で折角多くの参加者に集合してもらいましたが、野菜畑の状況からして、止む無く中止とし9月29日に延期致しました

ところが、またまた台風の接近が予想されましたので、もう時期的にギリギリかなと思いスタッフのみで28日に「マルチ張り」「穴あけ」「直播き」まで一挙にやってしまおうと思いましたが、やはり安全策等を考え「マルチ張り」までに止め、台風後に「直播き」を実施することにしました。

そして台風通過後の10月第1週に各家族へ配布した6種類の種を各々の都合に合わせて「直播き」を実施して貰うことにしました。

想定外のことが多く発生し、種まきの時期が遅れ遅れになり、今後の生長が大変心配されましたが、どうにか葉野菜、根菜類も順調に生長しており、間引き作業などを適切に行いながら、「正月野菜」として

お役に立てばと願っております。

 

 

 

 

 

 

平成30年10月27日(土)09:00~

稲刈り・掛け干し

予定では10月21日でしたが各家族の都合や田中代表のスケジュール調整等で10月27日になりました。

今年も「農業女子会」となりました。男子児童は高学年になると部活などでだんだん姿が見えなくなります。怪我もなく秋日和に恵まれ、多少汗ばみながらも、楽しそうに「稲刈り・掛け干し」作業が1時間30分程度で終了しました。今年の掛け干し作業はお母さん達が頑張って完成しました。

子ども達は残念だったでしょうが、時間を早めたせいで作業後のおいしい「おにぎりランチ」は今年は実施しませんでした。

 

平成30年11月4日(日)10:00~

脱穀・籾摺り

僅か8日間の自然乾燥でしたが晴天に恵まれ程よい乾燥状態の様でした。コンバインでの作業周辺は子ども達には少し危険が伴うため、

見学ということにして、脱穀後の稲わらを束ねる作業をお母さん達としてもらうことにしました。参加者が少ない割には「アッ」という間の40分程度で終了しました。

 

その後、田中代表の籾摺り機で玄米にして、橋本副代表の倉庫で一時保管してもらい、11月25日の「新嘗祭」まですべてを白米にして、当日、「5㎏入り新米」を全員に配布いたします。賛助会員にもすべて配布いたします。

 

そして、子ども達のお楽しみは新米での「カレーパーティ」です。お母さん達が愛情いっぱいに作ってくれたカレーをお替りしながら、自分たちが育て上げた新米でのランチですから、当然達成感で満足しているここと思います。昨年から1年を通して精勤した児童には「努力賞」として1位、2位、3位の児童には新米5キロを進呈して表彰します。

平成30年11月25日(日)09:00~

新嘗祭

これまで毎年、11月23日の勤労感謝の日に新嘗祭を実施していましたが、今年から祭日は休館日になり、25日(日)の午前9時から準備して、11時頃「新米でのカレーパーティー」を実施しました。

橋本副代表の挨拶のあと、1年間を通して精勤した子ども達に「努力賞」として1位・2位・3位までを表彰して、新米5㎏をプレゼントしました。子ども達は思い掛けなかったようで、驚きながらも大変喜んでいました。

それから、全員で大きな声で「いただきます」と唱和して、お母さん達が早くから愛情込めて作ってくれた「新米でのカレー」をお替りしながら、頂いていました。

最後は「池上野菜くらぶ」全員とNPOの正会員、賛助会員全てにも「新米5㎏」を配布することにしております。

今年も例年同様、約0,4aから約260kgの収穫でした。

平成31年1月14日(日)10:00~

玉ネギの植え付け

今回が初めての1月植え付けでしたので、天候を心配致しましたが

、日中気温15,1度と3月中旬の天候となる快晴の中で「玉ネギ植え付け」が「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」との年始のご挨拶と共にスタートすることが出来ました。希望が叶いました。

本来ですと、12月中旬が1番良いと思われますが、この後3月3日に「ジャガイモの植え付け」を行い、収穫時期を合わせるために「1月植え付け」に調整してみました。それと正月の仕事始めを皆で実感するためでもありました。結構大きくなった苗を上部を少し調整してもらって、1500本子ども達もマルチングの「植え穴」に正確に植え付け、約1時間程度で今年の初仕事が終了しました。

 

平成31年3月2日(土)10:00~

ジャガイモの植え付け

年間スケジュールでは3月3日(日)10:00から予定していましたが生憎と雨模様が予想されましたので、急遽3月2日10:00に変更し、年度最後の「ジャガイモの植え付け」を実施しました。

今年も、6月月2日(日)の「玉ネギ・ジャガイモの収穫」作業を一緒に実施した後、池上地域コミセンで収穫祭を実施する予定です。もちろん会員全員が各々5㎏の収穫物を各自持ち帰った後夕方から、肉類など他の子ども達の好物も準備し、大人たちは酒類も少しではありますが飲めるような楽しい収穫祭が出来ればと願っております。お世話いただく幹事さんが大変だとは思いますが。

今年も10㎏の種イモの植え付けですが、10倍ぐらいの収量が期待できるでしょうか。楽しみにしています。

「特記事項」

ダイコンの「種」が大分余り過ぎたので、空いてる所に「種まき」したところ、かなりの豊作になり、野菜くらぶ会員はもちろんのこと、近隣の幼稚園の子ども達にも、池上野菜くらぶ橋本代表共々「お裾分け」を致しました。

その時の「お礼」に「だいこん、あまくておいしかったです。またつくってくださいね。」など、「感想と写真」を2枚の広用紙に綴って届けてくれました。思いも寄らなかった子ども達の「気持ち」に感動致しました。