子どもの未来は日本の未来
人として最も本質的・根源的な「仁」の養成活動としての
通年型農業体験活動
農業は教育の原点
設立10年を振り返って ご指導頂いた教育界の権威の皆様からのメッセージ こちらから>>
三千年以上前の『東洋最古の書「易経」』で児童少年時代の実践道徳のすすめとして「生命を育む活動」を奨励 !!!
シンポジウム活動
平成24年11月2日(13:30~16:30)
国際交流会館大ホール
「NPO法人子ども未来研究機構設立記念フォーラム
公益財団法人再春館「一本の木」財団助成事業
基調講演
「教育政策の変遷と体験活動の教育的意義」
熊本大学教育学部教授 古賀 倫嗣氏
シンポジウム
「豊かな人間性を育む通年型(自然)体験活動
施設の必要性とそのあり方」
九州大学名誉教授 松尾 英輔氏
NPO法人市村自然塾塾母 楢﨑 タキコ氏
熊本大学教育学部教授 古賀 倫嗣氏
熊本市教育委員会次長 杉原 哲郎氏
NPO法人子ども未来研究機構
理事長 岩原 正宜氏
コーディネーター
NPO法人子ども未来研究機構
副理長 古川 泰通氏
平成25年11月17日(14:00~16:30)
桜の馬場城彩園多目的ホール
NPO法人子ども未来研究機構シンポジウム
「熊本アグリキッズのための通年型農業体験
活動プログラムについて」
シンポジスト
福島県喜多方市教育委員会
学校教育課主査 渡部 通 氏
放送大学熊本学習センター所長
(元熊本大学学長) 﨑元 達郎氏
九州大学名誉教授 松尾 英輔氏
NPO法人市村自然塾九州元塾母 楢﨑 タキコ氏
池上野菜くらぶ世話人 米村 良一氏
コーディネーター
NPO法人子ども未来研究機構理事長
古川 泰通氏
平成27年11月23日 (14:00~16:00)
くまもと県民交流館パレアホール
「徳育・食育フォーラム」
第12回九州ろうきん「NPO助成」事業
一般財団法人熊本公徳会特別後援事業
基調講演
JT生命誌研究館館長 中村 桂子氏
「子どもの生きる力を信じて」
ー教育の原点として考える農業ー
シンポジウム
シンポジスト
東京農工大名誉教授 千賀 裕太郎氏
基調講話
「子どもが地域で人として成長し
地域愛を育てるプロセスとは」
JT生命誌研究館館長 中村 桂子氏
NPO法人子ども未来研究機構理事長
古川 泰通氏
自然は偉大なる先生「徳育食育の救世主」
熊本における通年型農業体験活動プログラム
(事例発表)
コーディネーター
NPO法人子ども未来研究機構理事長
古川 泰通氏
「親子で楽しもう!くまもと論語塾」
一般財団法人 熊本公徳会特別後援事業
1目的
日本の最古の書「古事記」より、遥か以前に日本に伝えれた「論語」は「人生の教科書」とも称えられ、多くの人に親しまれています。
今教育界では「他者への思いやりの心」「生命尊重の心」「規範意識の低下」などが課題視されている中、くまもと論語塾では全3回にわたり、孔子の言葉や弟子との問答を中心に20編500章のうち、現代の子ども達の心に響く、素晴らしい言葉を選び、解説・素読しながら親子で楽しく学んで頂きました。
2期日及び時間
第1講 平成31年1月27日(日)14:00~15:00
第2講 平成31年2月 3日(日)14:00~15:00
第3講 平成31年2月24日(日)14:00~15:00
(時期的にインフルエンザのピーク期にあり欠席家族
が多く見られ、開催時期の再検討が必要と思われた)
3場所
熊本市現代美術館アートロフト(5階)
4講師
崇城大学総合教育センター教授
冨田 健之先生(中国政治史)
5対象
熊本市内の小学生と保護者
第2回「親子で楽しもう!くまもと論語塾」
一般財団法人 熊本公徳会特別後援事業
1目的
日本の最古の書「古事記」より、遥か以前に日本に伝えられた「論語」は「人生の教科書」とも称えられ、多くの人に親しまれています。
今、教育界では「他者への思いやりの心」「生命尊重の心」「規範意識の低下」などが課題視されているなか、くまもと論語塾では全3回にわたり、孔子の言葉や弟子との問答を中心に20編500章のうち、現代の子ども達の心に響く、素晴らしい言葉を選び、解り易く解説・素読しながら親子で楽しんで頂きました。
2期日及び時間
第1講 令和元年10月20日(日) 14:00~15:30
第2講 令和元年10月27日(日) 14:00~15:30
第3講 令和元年11月10日(日) 14:00~15:30
3場所
熊本市中央公民館5階会議室(中央区草葉町5番1号)
4講師
崇城大学総合教育センター教授
冨田健之先生(中国政治史)
5対象
熊本市内の小学生と保護者
御 報 告
2020年度(令和2年度)から3ヶ年の計画で、一般財団法人熊本公徳会様と新しく「親子論語塾」を共催事業としてスタートすべく、初年度は7月25日、8月1日、8月8日の予定で実施する運びでした。
しかしながら、全く思いもしなかったコロナショックで、これまでのパラダイムの変換をも要請されるような大変な事態になりました。
私達の対象とする子ども達の教育現場も長期の一斉休校に伴う、今後の「学びの保障」の不透明さや不安定さが、先行き憂慮される状況ではないかと察せられます。
従って、熊本公徳会様から、このような諸般の情勢を鑑みて、この計画自体の見直しの連絡を受け、当NPO法人としても止むを得ないと判断し、講師の先生の了解も得て、残念ながら中止することと致しましたので、御報告いたします。
2020.6.25 NPO法人子ども未来研究機構
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